花粉症
主の御名を賛美します 本日とても良い天気ですが花粉がひどくて、腹筋が痛くなるまで くしゃみをしています。 関東に出てきてから花粉症になりました。どうやら関東は、アスファルト が多くて、そのぶん、花粉が風によって舞い上がりやすいそうですね。 花粉は、目には見えないのでどうガードするかが大切ですが、ある人は 薬を飲み、ある人は、マスクを着けてガードします。 私は、最近、顔に吹きかけるスプレーをして、さらに、鼻の中に薬を塗って います。しかし、効いているのか効いていないのかよくわかりません。 たぶん、ガード、されているのでしょう。 神様も目には見えませんが私たちはいつも神様に守られていると信じて います。しかし、効いているのか効いていないのかよくわからないと思って 罪を犯し続けています。 そんな、弱い私たちを守ってくださるイエス様の大きな愛に感謝します。 私がくしゃみをすると姪っ子が「うるさい」「口をおさえて」と言いますが 大きく、くしゃみをすれば、スカッとします。しかし、自分さえよければ、 他人は、どうでもよいと思うこの考え方に問題がありますね。 今
マイノリティ宣教センター
主の御名を賛美します 昨日は、NCCの常議委員会に参加しました。 日本のキリスト教団体は、どの団体も大変な状況にあることを 確認しました。 しかし、その中にあって、在日大韓教会が新しくマイノリティ宣教センター を立ち上げました。 いま日本の各地で行われていますヘイトの問題や一部政治的な圧力 で、歴史修正主義者達が過去の歴史を日本の良いように美化して 一方的な偏った意見で歴史を変えようとしている状況。 今、テレビでも世間をにぎわせている小学校の問題、あの関連の 幼稚園は、教育勅語を暗記させて幼稚園児達が語っていましたし、 体罰に近いような戦前の教育を思わせるようなしつけを良しとしている ことにたいして、このマイノリティ宣教センターが今の世の中に 必要なことを伝えようとしています。 わたしたちクリスチャンが間違ったことに対して、間違っているということを どこまで言うことができるのか。考えさせられます。 本来ならば、愛と赦しの宗教であるのですがそれは、この世の中に 迎合して間違っていることに目を閉ざしながら愛と赦しを語るのではなく、 時には、預言者的な
喜びの報告 新会堂献堂
主の御名を賛美します 教会新会献堂と新会堂計画 先週の日曜日は、大師新生教会の献堂式 そして理事会では、金沢文庫教会の新会堂建設予定と 奈良佐保教会の牧師館と園舎の建て替えのお話を伺い ました。 神様の素晴らしい計画と各地で伝道の喜びが聞こえて くることは、何よりも同盟と各個教会の喜びです。 また、日本バプテスト神学校の卒業式にも参加しました。 新たな伝道者の誕生も喜びの報告です。 あ~神様、いまも生きて働かれていることに感謝します。 この生きて働かれている神様の存在をもっと私たちは、 感じましょう。考えましょう。畏れましょう。 見えない神様は、何もなされていない神様ではなく、生きて 働かれています。だとするのならば、私たちはもっと神様と 深く関わることが必要ではないでしょうか。 人間的な思いや計画ではなく、神様の御業による計画と 憐みを感じながら善と悪の判断、そして、信仰的に生きるか 生きないか。 教会に来ているだけではなく、結果にコミットできるように 私たちが、クリスチャンになってどう変わったのかが大切 です。 ある者たちは、喜びの報告。ある