ホウレンソウ
主の御名を賛美します 先週、雨の日に車の後ろのドアのモーターが効かなくなって閉まらなく なりました。 車屋さんに持っていくと電気モーターですから多分、寿命ですね。 と言われて、見積もりを見るとビックリしました。 手で、開け閉めすれば、タダなのに。自動で開け閉めするとビックリする 値段でした。 便利になればそれだけ、お金もかかる世の中ですね。 最近は、なんでも便利になり、アイパッドがあれば、聖書(アプリがあるので) も入らず、賛美歌も持たずに、アイパッドだけで、なんでも足ります。 メッセージの原稿も私は、7〜8年前からパソコンやアイパッドを使う ようになったので、紙で原稿を持っていません。 7〜8年で、1〜2回、電源が入らずに焦った時がありましたが、しかし、 アイフォンでバックアップしているので、特に問題はありませんでした。 便利になればなるほど、それについていけない方々もいることを覚えておかなければいけませんし、機械に、自由を持っていかれているような気もします。 毎週、センブちゃんと「こんなところに日本人」という番組を見て楽しんで いますが、電気
Jアラートと決断
主の御名を賛美します 今週の月曜日から東北の秋保温泉で全国教師会、その後、 東北の教会をレンタカーで回ってきました。青森県の八戸 にまで行ってきました。 一戸、二戸~九戸まであることは知りませんでしたが、謎なのは いちから順番にあるのではなくバラバラだったのが印象的でした。 全国教師会では、自分が神様に献身したときの召命を思い起こされ、 もう一度、喜びをもって神様に委ねて仕えようという新たな気持ちが 与えられました。 また、同盟の今後を考えるときに、同盟の教師同士やクリスチャン同士で あまりにも足の引っ張り合いが多いことに反省とともに、そこに、 自らの決断と祈りで、離れるという事をチャレンジとして与えられ ました。 なにがなんでも一緒にやるだけが、教会の一致ではなく自分が良くないと 思う事には、近づかず離れることも一つの方法だとも思いました。 なぜ、こんなことを感じたかというと、金曜日の朝の7時ごろ仙台空港に 向かう電車の中でJアラートが鳴りました。駅の構内にいた方は、地下に 避難してくださいという放送があったのですが、電車の中にいた人は、 誰一